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睡眠相談

不眠の症状が続くことで、その時点ではうつの症状がなくても


将来うつ病を発症する危険性が高まっていきます。不眠とは睡


眠時間の長さではなく、目覚めた際のだるさや眠気、日常生活


の中で支障をきたしてしまう症状を指します。私たちはメンタ


ルケアで早期発見・サポートをしてまいります。

いろんな睡眠障害

入眠障害

  • 寝つくまでに時間かかる
  • 眠ろうとすればするほど眠れない

床に入ってもなかなか寝つけない、眠りにつくのに時間以上かかり、

それを苦痛と感じる状態です。不眠症の訴えで最も多く、

不安や緊張が強い時におこりやすいといわれています。

入眠障害

  • 寝つくまでに時間かかる
  • 眠ろうとすればするほど眠れない

床に入ってもなかなか寝つけない、眠りにつくのに時間以上かかり、

それを苦痛と感じる状態です。不眠症の訴えで最も多く、

不安や緊張が強い時におこりやすいといわれています。

熟睡障害

  • 眠りが浅く、夜中にしばしば目がさめる
  • 起きたときに疲れている

睡眠時間は十分なのに、ぐっすり眠った感じが得られない、


眠りが浅い状態です。

早期覚醒

  • 早い時間に起きてしまう
  • 再度、眠ることがむずかしい

体内時計のリズムが前にずれ、夜遅くまで起きているのが

つらくなり、早寝早起きになります。

高齢者、うつ病にもよくみられる症状です。

早期覚醒

  • 早い時間に起きてしまう
  • 再度、眠ることがむずかしい

体内時計のリズムが前にずれ、夜遅くまで起きているのが

つらくなり、早寝早起きになります。

高齢者、うつ病にもよくみられる症状です。

不眠の原因など

1 精神的ストレスによる不眠

  • ライフイベントによる心理的ストレス(一時的な不眠)
  • 不眠への不安やこだわり(神経質性不眠)
精神的ストレスによる不眠

2 生活環境による不眠

  • 不規則な生活などの不適切な睡眠衛生
  • 急激な生活の変化
生活環境による不眠

3 精神疾患に伴う不眠

  • 神経症、気分障害、統合失調症など
  • アルコール依存症、認知症など
精神疾患に伴う不眠

不眠のタイプにお応じて、生活習慣や環境改善でご本人のよりよい睡眠を目指しサポートして参ります。

相談の流れ

1.受付

ご本人またはご家族にご相談シートを記入していただきます。

2.面接・面談

面接と面談の対話にて確認をします。

3.相談

面接と面談の対話をもとに相談内容を確定します。

ご本人に応じた、ストレスに対する適切な対処法などを一緒に考えて行きます。